さんさんファームの市田柿検査しました。
放射能検査結果
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2012年12月7日、放射能測定伊那谷市民ネットワークにて、放射性物質検査分析を実施。検査結果はすべて(セシウム134、セシウム137)不検出でした。(、Cs-134<0.9Bq/kg、Cs-137<0.9Bq/kg、3時間測定、ベラルーシ製アトムテックスAT1320A、NaIシンチレーション測定器、誤差2σ) |
大切なのは測ること。そして測って安心できるものは、福島や近県のものでも食べること。それが本当の被災者支援だと思います。
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野菜・果物
| メーカー・生産者 | 試料名・商品名 | 生産地・製造者 | 検出限界（限界値未満の参考測定値）：Bq/kg | 採取日または検査日 | 検査方法 | 検査機関 |
| さんさんファーム | 市田柿 | 長野県松川町 | セシウム134＜3.6Bq/kg,セシウム137＜3.6Bq/kg（２σ） | 11/9 | B | 放射能測定伊那谷市民ネットワーク |
| POD要ファーム | 有機ザーサイ | 茨城県行方市 | 定量下限 Cs134：0.9Bq/kg、Cs137：0.9Bq/kg | 11/21 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| POD要ファーム | さつま芋(安納芋) | 茨城県行方市 | 定量下限 Cs134：0.7Bq/kg、Cs137：0.9Bq/kg | 12/5 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| POD要ファーム | さつま芋(紅東) | 茨城県行方市 | 定量下限 Cs134：0.7Bq/kg、Cs137：0.9Bq/kg | 12/5 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| POD要ファーム | さつま芋(紅さつま) | 茨城県行方市 | 定量下限 Cs134：0.7Bq/kg、Cs137：0.9Bq/kg | 12/5 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| 青見平のたまご屋さん | 鶏卵 | 長野県阿智村 | セシウム134＜1.5Bq/kg,セシウム137＜1.5Bq/kg（２σ） | 11/12 | B | 放射能測定伊那谷市民ネットワーク |
| むすび農園 | にんじん | 長野県松本市 | セシウム134＜1.2Bq/kg,セシウム137＜1.4Bq/kg（２σ） | 11/19 | B | 放射能測定伊那谷市民ネットワーク |
| POD要ファーム | 有機南瓜 | 茨城県行方市 | 定量下限 Cs134：1.0Bq/kg、Cs137：0.9Bq/kg | 11/9 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| もちあわ(2012年岩手県産) | 岩手県軽米町 | 定量下限 Cs134：5.0Bq/kg、Cs137：4.8Bq/kg | 10/29 | A | 同位体研究所（横浜市） | |
| 三里塚物産 | 落花生 | 千葉県成田市ほか | 検出下限 Cs134：4.1Bq/kg、Cs137：3.6Bq/kg 。三里塚物産【殻付落花生】原材料 | 11/2 | B | 未来につなげる・東海ネット 市民放射能測定センター |
| POD要ファーム | 干し芋 | 茨城県ひたちなか市 | 定量下限 Cs134：0.5Bq/kg、Cs137：0.5Bq/kg | 11/20 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| 浦部農園 | ひえ(2012年産) | 群馬県藤岡市 | 定量下限 Cs134：1.0Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg。古代米浦部農園【彩穀】【雑穀ブレンド】原料 | 11/16 | A | 群馬県薬剤師会環境衛生試験センター |
| 浦部農園 | もちきび(2012年産) | 群馬県藤岡市 | 定量下限 Cs134：1.0Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg。古代米浦部農園【彩穀】【雑穀ブレンド】原料 | 11/16 | A | 群馬県薬剤師会環境衛生試験センター | 浦部農園 | もちあわ(2012年産) | 群馬県藤岡市 | 定量下限 Cs134：1.0Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg。古代米浦部農園【彩穀】【雑穀ブレンド】原料 | 11/16 | A | 群馬県薬剤師会環境衛生試験センター |
| 浦部農園 | はとむぎ(2012年産) | 群馬県藤岡市 | 定量下限 Cs134：1.0Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg。古代米浦部農園【彩穀】【雑穀ブレンド】原料 | 11/16 | A | 群馬県薬剤師会環境衛生試験センター |
| 浦部農園 | たかきび(2012年産) | 群馬県藤岡市 | 定量下限 Cs134：1.0Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg。古代米浦部農園【彩穀】【雑穀ブレンド】原料 | 11/16 | A | 群馬県薬剤師会環境衛生試験センター |
| 三里塚物産 | 2012年産農薬不使用らっきょう | 茨城県鉾田市 | 定量下限 Cs134：4.2Bq/kg、Cs137：3.7Bq/kg | 9/6 | B | 東海ネットC-ラボ（名古屋市） |
加工品・調味料・そのほか
| メーカー・生産者 | 試料名・商品名 | 生産地・製造者 | 検出限界（限界値未満の参考測定値）：Bq/kg | 採取日または検査日 | 検査方法 | 検査機関 |
| 三陸水産 | 生昆布 | 三陸産 | セシウム134＜1.5Bq/kg,セシウム137＜1.8Bq/kg（２σ） | 11/23 | B | 放射能測定伊那谷市民ネットワーク |
| 三陸水産 | 結び昆布 | 三陸産 | セシウム134＜1.4Bq/kg,セシウム137＜1.5Bq/kg（２σ） | 10/15 | B | 放射能測定伊那谷市民ネットワーク |
| よつば乳業 | よつばシュレッドチーズ | 北海道 | セシウム134＜2.6Bq/kg,セシウム137＜3.5Bq/kg（２σ） | 10/31 | B | 放射能測定伊那谷市民ネットワーク |
| 松田 | 松田のマヨネーズ(辛口・甘口) | 埼玉県神川町 | 定量下限 Cs134：0.5Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg | 10/30 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| 浦部農園 | 有機古代黒米 玄米(2012年産) | 群馬県藤岡市 | 定量下限 Cs134：1.0Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg。古代米浦部農園【彩穀】原料 | 10/31 | A | 群馬県薬剤師会環境衛生試験センター |
| 別所蒲鉾 | おさかなソーセージ(2012年産原料) | 島根県出雲市 | 定量下限 Cs134：0.47Bq/kg、Cs137：0.50Bq/kg検出下限 Cs134：0.31Bq/kg、Cs137：0.33Bq/kg | 11/3 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| 寺社畑園 | 有機ほうじ茶（2012年産） | 静岡県静岡市 | 定量下限 Cs134：0.44Bq/kg、Cs137：0.49Bq/kg検出下限 Cs134：0.29Bq/kg、Cs137：0.33Bq/kg茶葉70gを90℃熱水2Ｌで1分間浸出し茶漉しで濾過 | 11/6 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| 寺社畑園 | 有機番茶（2012年産） | 静岡県静岡市 | 定量下限 Cs134：0.40Bq/kg、Cs137：0.50Bq/kg検出下限 Cs134：0.27Bq/kg、Cs137：0.33Bq/kg茶葉70gを90℃熱水2Ｌで1分間浸出し茶漉しで濾過 | 11/6 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| 新丸正 | 合わせだし(2012年産原料) | 静岡県焼津市 | 定量下限 Cs134：0.9Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg | 10/31 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| 短角和牛肉 | 青森県七戸町 | 定量下限 Cs134：5.0Bq/kg、Cs137：5.0Bq/kg | 11/20 | A | 青森県薬剤師会衛生検査センター | |
| 豚肉(ぴゅあポーク) | 神奈川県平塚市 | 定量下限 Cs134：3.2Bq/kg、Cs137：4.3Bq/kg | 10/9 | B | 農民連食品分析センター | |
| 湘南ぴゅあ | チキンレッグ 醤油だれ | 神奈川県平塚市 | 定量下限 Cs134：2.0Bq/kg、Cs137：2.0Bq/kg | 11/15 | B | 農民連食品分析センター |
| 八木澤商店 | ごまだれ | 岩手県陸前高田市 | 定量下限 Cs134：0.9Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg | 11/15 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| 大和川酒蔵店 | 弥右衛門 板酒粕(2012年産) | 福島県喜多方市 | 検出下限 Cs134：5.9Bq/kg、Cs137：7.5Bq/kg | 11/12 | A | 福島県ハイテクプラザ |
| 松田 | 松田のマヨネーズ(辛口・甘口) | 埼玉県神川町 | 定量下限 Cs134：0.5Bq/kg、Cs137：1.0Bq/kg | 10/31 | A | 同位体研究所（横浜市） |
| ムソー商品については、こちらをご覧ください。ポラン広場商品についてはこちらをご覧ください。 | ||||||
※金子製麺の全粒粉ふすまかゲルマニウム検査で微量の放射性セシウムが検出されたため金子製麺の製品は、再検査まで販売見合わせています。
てくてくの放射能検査と取扱い指針について
１）オーガニック・マクロビ食品の店「てくてく」および、インターネット通販サイト「てくてくねっと」(以下当店）では、農薬や添加物同様、放射能もいらないという立場から、取扱い食品すべてにおいて福島由来の放射性物質のゼロベクレルを目指します。 ２）風評被害は、情報を公開しないことによる不信からくる結果と考え、できうる限り放射能測定結果を公開し、それができない場合はメーカーや問屋に情報公開を求めていきます。放射能が検出されなかった食品は、福島や茨城産のものであっても取扱いを継続し、そのことによって生産者・製造者を支援します。 ３）いのちは宝です。原子力発電所はいりません。
詳しくはこちらをご覧ください。 放射能測定結果更新
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