玄米からはじめてみよう
マクロビオティックをはじめてみよう、試してみようと思ったらまずは玄米に挑戦してみましょう。
イメージとしてとっつきにくいかもしれませんが、じょうずに炊けた玄米はすごくおいしいものです。
玄米がおいしく食べられたらマクロビアンの道は半分到達したようなものです。
どんな感じの玄米がおいしいっていうのかなと思ったら、近所にある昔からある玄米レストランに行ってみてください。
味を噛みしめてよ~しわかったぞと思ったらさっそく玄米を炊いてみましょう。
玄米は生きている種子、その中には白米では取り除かれているビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素がほぼ完全に含まれています。
主食を玄米に変えるとおのずとおかずのし好にも変化が出てくるという話をよく聞きます。
逆に主食が白米のままですとなかなか正食的な食生活を続けていくのはむずかしいとも・・いうなればマクロビオティックを続けていくカギを握っているのは玄米です。
玄米も季節や産地、銘柄によって味も違いますし炊く時の水加減火加減も微妙に違ってきます。まずはトライアルアンドエラー、玄米がおいしく炊けるまで少しがんばってみてください。
1.おいしい玄米の炊き方
玄米のおいしい炊き方 人間には、穀物を噛み砕く臼歯が20本、果物や野菜を噛み切る前歯が8本、肉や魚を噛み切る犬歯が4本あることから、マクロビオティックでは、その割合から、主食であるご飯やパンなどを6割、おかずを4割の割合で食べるのが一番のバランスだと考えています。 玄米を炊くときは、圧力鍋を使いましょう。 最近の炊飯器には玄米モードというのがついているのも増えてきていますが、あのもともととした食感は圧力鍋ならではのもの、さらに内鍋(カムカム鍋やマスタークック等)を使うと自然食レストランで食べるようなおいしい玄米ができます。 まずは玄米を食べ始めることが大事ということから、手軽に炊ける玄米モードつきの炊飯器を勧める方もいますが、おいしい=続くという発想から是非圧力鍋は用意していただきたいと思います。 実は梅雨時を越えた玄米はカビや虫がつくことが多いのはご存知でしょうか?新米はともかく、冬を越した後の玄米は黒っぽい色がなくなるまでしっかりごしごし洗って表面のカビを取り、虫食いや欠けた玄米はよく取り除くことをお勧めします。 虫やかびが苦手な方は、春以降は真空パックになった玄米を購入されることをお勧めします。




大豆入りご飯
玄米2カップ、大豆1/2カップ、水3カップ、塩少々 大豆は軽く炒っておくと香ばしい豆ご飯になります。水に浸す必要はありません。 洗った玄米半量と大豆を圧力鍋に入れ、よく混ぜ合わせ残りの玄米を加えます。 水をそっと加え、塩をして玄米を炊くのと同じように炊きます。水の量は玄米だけのときと同じくらいでかまいません。 小豆、黒豆も同じように炊けますので、小豆、大豆、黒豆を同量ずつ入れて炊いた三色豆ご飯も好評な一品です。おめでとう
疲れていたり体調が悪いとき、マクロビオティックではおかゆをいただきます。マクロビオティックでは小豆玄米粥のことを「おめでとう」といいます。お通じを良くするから「おめでとう」というのでしょうか、小豆玄米粥には排毒を促し、腎臓の働きを活発にする作用があるといわれています。 材料 玄米1カップ、小豆1/4カップ、水6カップ、塩少々 1.洗った玄米を乾かし、フライパンできつね色になるまで炒ります。小豆は洗ってざるにあげておきます。 2.圧力鍋に玄米、小豆、水、塩を入れ火にかけあつりょくがかかってきたら弱火にして30分炊きます。 3.火を消し、圧力が自然に抜けるのを待ってふたをとったら、圧力をかけずに再度弱火でことこと煮ます。 4.ちょうどいいゆるさ加減になったら塩を足し味を整えます。 以下執筆中【特集】マクロビオティック(玄米正食) マクロビオティックの基本原理 オーサワジャパンのマクロビオティック食品]]>