おなか、背中、お尻、太ももをすっぽりあたためます
お腹・背中をあたためる腹巻と
お尻から太ももをあたためるパンツが一体型になった
「はらまきパンツ」
梅雨に入って、蒸し暑い日があったり、肌寒い日もあったり
冷たいものを食べたり飲んだりすることも増えて
てきめんに!お腹を冷やしてしまいます。
そこでオススメなのが
1枚で、おなか、背中、お尻、太ももを
すっぽりあたためる「はらまきパンツ」
お腹・背中をあたためる腹巻と
お尻から太ももをあたためるパンツが一体型になっています。
無縫製のすっきりシルエット
無縫製や立体縫製が可能なホールガーメントという編み機で
1枚につき約50分かけて編み立てています。
通常ニットウェアは、前身頃、後身頃、袖といった別々のパーツを編んだ後で
一緒に縫い合わせてできています。
ホールガーメントニットウェアは、一着まるごとの状態で、
編み機から直接、立体的に編み上がります。
だから、縫い目のごわつきもなく、すっきりしたバックスタイル。
薄着の季節にはうれしいですよね。
からだの凸凹に合わせた立体編み。
お尻の部分は、こんなふうに、ちゃんとふくらんでいるので
もたついたり、引っ張られたりするストレスがありません。
内側はシルク、外側は綿
肌に触れる面はシルク、外側は綿の二重構造。
シルクのしっとりした肌触りと、綿の丈夫さを兼ね備えています。
やわらかくて、よく伸びて、軽くフィットする着心地。
なにより、お腹も背中もじんわりあたたかい気持ちよさを
体感していただけます。
お腹をあたためる大切さ
わたし、信州の夏をなめてました。
正確に言うと、信州の夏の夜の冷えを、なめてました。
温暖化の影響で、信州も日中はそこそこ温かく
猛暑日になる日も増えてきましたが
夕方になると急激に気温が下がり
朝方はぐっと冷え込む。
だというのに、わたしときたら
昼間より薄着で寝ていたのです。
いくら、布団をかけているといっても
湯たんぽを入れているとしても
お腹まわりは、すーすー、してました。
寝ている間、ずっと冷えをためこんでいたわけです。
靴下をたくさん重ねていても、
なかなか冷えがとれなかった理由がわかりました。
よく、冷えとり靴下を履いていると
足の冷えがわかるようになる、といいますが
はらまきパンツを着るようになったら
お腹の冷えがはっきりくっきり、わかるようになってきました。
そうするとお腹が文句言ってるのも聞こえるのです。
-冷たいものは入れないで
-じっとしてないで、もっと歩いて
-食べすぎだよ、重たいよ
-ためこんでるもの、吐き出したら?
・・・・・・(^ ^;)
特に女性は 子宮というパワースポットがあって
閉経してても子宮がなくても、そこは命の源。
お腹をあたためて、気を満たし、めぐらせることは
生命力を高めることでもあるんです。
内臓があたたまれば、からだの不調も軽快するし
子宮があたたまれば、生命力もアップ!
まさに、温活美人♪
腹巻なんて、恥ずかしい、めんどくさい、みっともない
そんな先入観は捨てて、からだが気持ちいいこと、優先して
温活美人になりましょう~♪
>>ただいま新発売SALE中!温活美人♪内絹外綿はらまきパンツ 5分丈
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