毎週の野菜の入荷情報や商品の新着情報。 生産者の話から環境問題、人権問題などの話まで。 最初は手書きで、毎週。 そのうちワープロを使うようになり 冊子の形になって月刊に。 印刷機のある町の施設に毎週行って 子どもをおんぶしながら 印刷させてもらっていました。 その後、自前で印刷機を購入。 大きな買い物でしたが お店にとっては必需品でした。 まだインターネットもメールもない時代 こんなふうなお店通信やミニコミ(←死語?)を みんな作ってたなあ。 自分で発信する自立したメディアをもつ。 いまの時代こそ重要なことかもしれませんね。
コメントを残す