原始宇宙は無。一瞬の揺らぎが光と闇を生み出しました。
やがて光と闇は渦を巻き、次第に大きくなっていきました
光は陽、闇は陰。陰は渦巻きながら外へと広がり、やがて
陰陽のエネルギーが凝縮して光=陽と闇=陰の間から四元
一年は春夏秋冬と移ろいます。一日も朝昼夕晩と変化し、
この四元の相に相当するのが五行の火・水・木・金です。
太陽の恵みも雨も、それを受け止める大地が必要です。大
こうして日、火、水、土、木、金、月の一週間が揃います
人の体もまた、宇宙と相似形をなしています。宇宙を構成
マクロコスモスである宇宙の果てのまだその先で私たちは
な~んて話をしています。今。