温ちゃんの冷えとりよもやま話第10話です。
「毒だし」「毒をためる」・・・毒っていったいなんなの
冷えとりで言うところの毒は「生きていれば毎日たまって
毒には3つあって、ひとつは物質的な毒、つまり農薬や添
主
そしてもう一つが血行不良のため体内に溜まったコレステ
古血とか瘀血とかいってドロドロになっ
有害な毒気を持っていて、体の不調をおこす
最後はストレス、気のもつれなど精神的な毒です。
イライ
精神的な毒は心と体を冷やします。
体にたまった毒は目には見えません。
検査しても異常はみ
体の毒は外に出たがっています。
溜まってばかりだと体は
下半身を温め、靴下の重ね履きをすると排毒が盛んになり
体の毒は見えませんが外に出て行くときは、アレル
靴下に穴が開くというのも、排毒によるものです。
心臓か
ここがマラソ
体はここで余分な毒素を押し出そうとします
足から出る毒素はナトリウムやカリウム、さまざまな微量
その際に靴下を溶かしたり、水虫やただれ
体には心臓、肝臓
心臓の
靴下の穴の位置でおおまかに弱ってる臓
それにしても、世の中で靴下に穴が開く人って結構多いん
でもみんな摩擦が原因だとかつめが伸びているだ
からだの毒が靴下に穴を開けるって考え方は世の
まだまだ冷えとりしている人はマイノリティーだなって思