実はわたし温ちゃんはずぼらなのです。
洗濯はためてしまうし、靴下は左右そろわなかったり・・
重ねばきすると、洗濯の干しハンガーにずらりと靴下が並びますね。
最初に絹の5本指、次に綿の5本指、え~~と次は・・
あ、これは父ちゃんのだ、これは娘の・・・・
そんなの無理~~~~~
そんなときは、ひとりひとりの靴下にマジック等で印をつけておくといいですよ・・・
って、ダサ!!
温ちゃんの冷えとり靴下はS・M・Lそして絹と綿と履き口の糸を違う色にしているので違いがわかりやすくていいですよ。
https://www.tekuteku.net/products/detail.php?product_id=1234
目が遠くなってきたおばあちゃんも、絹と綿の見分けがつかない父ちゃんもこれで安心ですね。
それでも同じマークの靴下が見つからないってこともよくありますね。
最初に絹の5本指を履くのはお約束です。
だから絹の5本指は多めに用意しておきましょう。
一番弱くて穴が開いたりするのも絹の5本指ですからね。
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そして、2枚目は、綿の5本指。
これは、見当たらないときは絹以外のほかの靴下でもかまいません。
5本指がなければ先丸でもOK!
そしてあとは、絹、綿、ウール、化繊・・・
なんでもいいから質感の違う靴下を重ねていきましょう。
まずは冷えをとるために靴下を履くということを忘れなければ大丈夫です。
ちなみに温ちゃんは、3枚目からは裏面絹表面綿の2重編みソックスを重ねて履いています。
https://www.tekuteku.net/products/detail.php?product_id=1646
これは一枚で絹→綿と履くのと一緒で便利ですよ。
長く続けるには、ずぼらでもいいように工夫するのが大事ですね。