細菌と血液の汚れ

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こんにちは温ちゃんです。

肺炎・気管支炎・膀胱炎など、「○○炎」とつく病気がおきると、

西洋医学では、病原菌をやっつけろということで、

抗生物質で殺菌しようと躍起になります。

細菌はどぶ川やごみ溜めなど汚いところにしか宿りません

清流にはウイルスやバクテリアもほとんどいないのです。

細菌というのは、

世の中で不要なものや余ったものを分解して

土に還すのがお仕事です。

つまりは体内に病原菌が入って炎症を起こすのは

血液が汚れているからにほかならないのです。

発熱は体のごみを燃焼させて消すために

食欲不振は、血を汚す最大の原因である

過食を抑えるための体のメカニズム

食べなきゃ元気にならないって無理に食べたり

解熱剤で、体温を下げてしまったら、

それこそ敵に塩を送るようなもの。

治るべきものも治らず、より深刻な病気へと発展していきます。

出るものは阻まずを心がければ、

症状も深刻にならず

結果、早く治ったりするものです。

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5月14(土)13:00~5月16日(月)14:00