冷えとり温ちゃん

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下半身を温めるのに必要なこと

歩けば筋肉が発熱して、下半身をしっかり温めてくれます。もちろん走ったり泳いだり、下半身中心のエクササイズをしたりもOKです。はだしで校庭を走り回っている小学生、ちゃんと温まっています。

暑いときの冷えとりについて

熱中症は上半身のほてりや熱が原因です。熱中症になる人は決まって足元が冷えています。上半身はできるだけ涼しく、コットンやヘンプなどのゆったりした服で快適に過ごしましょう。また水を飲むときは、必ず少しの塩を一緒にとってください。塩飴でいいですよ。

半身浴の温度について

交感神経が刺激されると血管が収縮します。それで血の流れが悪くなってお風呂から出ると湯冷めしてしまいます。湯冷めしないためには40度以下のお風呂に長く入ることです。いっぽう40度以下のお風呂は副交感神経、お休みモードです。

温ちゃんの冷えとりよもやま話 第七話

足湯は半身浴ができない時の一番の選択肢です。半身浴より高めの温度で、じっくり30分以上足をお湯につけましょう。特に冬はすぐにお湯が冷めますのでポットに熱い湯を入れておいて、ときどきさし湯をしながら、できるだけ長い時間入っているようにしましょう。

温ちゃんの冷えとりよもやま話 第六話

体温が上がると免疫力が上がるっていったけど、お風呂から出てしまうとまた体温は下がりはじめます。内臓が元気になってくると基礎体温も上がりますがそれには何カ月も場合によっては何年もかかる場合があります。

明け方って冷えますね

生理前や忙しいとき、ついついイライラしてしまう方は頭に血が昇っているからかも。しっかり冷えとりすることで意外と心も落ちついてきます。