冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「食べ物の話」の記事一覧

少食のススメ

温ちゃんです。 ほとんどの病気は冷えと食べ過ぎから引き起こされます。 冷えをとることがいかに大切かは、ここまでいろいろとお話してきましたが、食べすぎはなんでいけないのでしょう? ある人に言わせれば、一日の食事を1~2食に […]

マクロビオティックについて

体を冷やす性質を「陰」温める性質を「陽」、そして最終の目的は陰陽調和です。もっとも現代日本の一般家庭の食事は、体を冷やす食品が大半ですので、体を温める食品を多く摂ることが必要になってきます。今日はちょっと難しい話でしたが、大丈夫だったでしょうか。

玄米の話

玄米はそれだけでひとつの宇宙。私たちのからだに必要な栄養素をバランスよく含んでいます。いっぽう白米は、玄米からビタミン、ミネラル、酵素や微量元素などを取り除いた、ほとんど炭水化物(糖質)だけのお米です。

粗食少食咀嚼

「食べ過ぎ」と「冷えとり」、一見何の関係もないようですが、冷えが溜まると消化器の働きが低下して、過大に食欲を感じてしまうそうです。

白砂糖の害について

口にするものの中で一番からだを冷やす作用が強いものなんだ?って聞かれたら、それは白いお砂糖ですって。もう極めつけの陰性食品なんだから。砂糖の害っていえば、虫歯?太る?ちょっと聞きかじった人だと、切れやすくなるみたいよ・・・とか、どれもその通りなのですが、実は白砂糖の害はそれだけではないんです。、

食べ物の話

ひとつの食べ物が私たちの口に運ばれるまでには、いろいろな人たちの手を通ってきています。また食べ物はすべて様々な命たちが形を変えて運ばれてきたものです。自然の営みに感謝して、手をあわせて「いただきます」といいましょうね。

放射能と社会の毒

体から出て行った放射能は川に流れ海に出て、魚に濃縮されたりしてまた私たちの食卓に戻ってきます。そう何万年もの間・・・放射能はあなたひとりの問題ではないのです。放射能から「身を守る」だけでは十分ではありません。異論はあるかと思いますが、温ちゃんは原子力発電をやめる以外この負の連鎖を断ち切ることはできないと思っています。