冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「女性と冷えとり」の記事一覧

母性と「土」性

母性について 出産育児の経験とは関係なく すべての女性は「母性」という 命をはぐくむ質を持っています。   母性と五行 母性というのは、いのちをはぐくむ力。 あらゆる命の潜在的な可能性を引き出して その命の資質をあますこ […]

おむつなし育児とトイレトレーニング

赤ちゃんがおしっこしたいとサインを出したら、おむつを外したり小さなおまるを置いて、おしっこが済むまで待ちます。 授乳中や、寝起き、だっこやおんぶからおろされたとき、そしておむつを外した瞬間が赤ちゃんがおしっこすることが多い時。 小さい時やおまるが用意できないときは、おむつを広げてもOKです。 つけていないときにすることの快感を赤ちゃんに覚えさせます。

オーガニックコスメ

動物の中でヒトだけが、乾燥するからと保湿クリームを塗ったり、肌色が悪いとファンデしたりします。 すっぴんで若々しい肌を まあ。でもね、そうはいってもね スキンケアや化粧には、ヒトだけに与えられたもう一つの役割があるからね。 それは自分を表現すること。 異性へのアピールや、社会人としてのマナーだけでなく、ちょっと装うだけで気分も変わるから不思議です。 化粧は、歌や絵や詩や踊り、ファッションなどと一緒で、私たちの生活に潤いを与えてくれる素敵な存在です。

閉経後の人生

寿命が延びた現代では閉経後に人生の後半戦がスタートします。 多くの女性が閉経後は、心や体が「穏やか」になるといいます。 ホメオパシーでは、女は閉経を経て霊的存在になるともいわれているそうです。 体の真ん中にいるのは、ほかのだれでもない「私」です。 体はあなたを愛しています。

子宮温活

心臓や肝臓のように自ら発熱する器官が子宮周りにはありません。 また、下腹部にはたくさんの器官があつまって、複雑な女子の体は ちょっとのことで血の巡りが悪くなります。 なま足、ミニスカートなどの下半身薄着は、体を巡る血液を冷やしてしまいます。 冷えた血液は、心臓に戻る途中に子宮周りを流れていきます。 こうなるとあなたの子宮は冷える一方です。

ダイエットは体を温めることから

こんにちは温ちゃんです。 体は温めれば痩せます。 脂肪は冷えから内臓を守るため あなたに代わって温めてくれます。 つまり体が冷えると肉付きがよくなり 温まってくるとスマートになります。 さらにもうひとつ 下半身を温めると […]

体で冷やしたほうがいい場所

体は温めてばかりではダメです。 実は適度に冷やすほうがいい場所もあります。 皮膚は温めてばかりでは丈夫さが保たれない細胞です。 ずっと靴下を履いて、 半身浴と湯たんぽの生活をしていると 足の皮膚が白く薄く弱くなっていきま […]

魔女が世界を救う

昔はあなたのとなりに当たり前のようにいた魔女は、近代化の波にもまれていつのまにかいなくなってしまいました。ドイツの社会学者マックス・ウェーバーが「脱魔術化」したといったときから始まった今の世の中は魔女や魔法使いがいなくなった時代です。

すっぴんで若々しい肌を

クレンジングで無理に角質細胞を落としたり、逆に保湿クリームで角質を覆ってしまうと、肌のターンオーバーのリズムが狂ってしまい、それがストレスとなってニキビや肌荒れ、くすみやシミとなって現れます。

セルライト

ちょっと体を動かしたりお風呂で温まると、太ももや足がかゆくなって仕方がないというあなた。かゆいところは贅肉です。筋肉はかゆくなりません。