冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「毒出しと好転反応」の記事一覧

医療費と冷えとり

今の日本の税収は約40兆円、そう日本全体で使われる医療費とほぼ同額ですね。日本では健康保険制度があるのでありがたいのですが、それはそのまま私たちの払っている税金のほとんどが医療費に消えているってことなんです。

養生訓その2

「内慾」というのは、美味しい物をお腹いっぱい食べたいなあ(飲食の欲)やいつまでもごろごろと寝ていたいなあ(眠りの欲)、エッチしたいなあ(色欲)など。養生訓の中で面白いというか特徴的なのは「七情の欲」と「言語をほしいままにする欲」です。

養生訓その一

江戸時代に貝原益軒が書いた『養生訓』は「人の身は父母を本とし、天地をはじめとす。」の一文から始まっています。その意味は、体は自分だけのものではありませんよ、あなたのお母さんお父さんのものであり、もとをたどれば天からの借り物なんですよって意味だということです。

ホメオパシーについて

ホメオパシーというのは、植物や動物、鉱物などのエッセンスをその物質としての性質を残さないまで薄めに薄めて震動によるエネルギーを与えた砂糖玉を舐めることで体や心の様々な症状を緩和させようという、西洋の伝統療法です。

五行と心のもちかた

感動は60兆といわれる細胞すべての振動数を上げ、身体をイキイキとさせて若返らせます。よく感動している人はいつまでも若いっていうでしょう。感動は「心=火」の働き、火の働きが活性化すれば、血液循環がよくなり体も心も温まります。

五行とらせん

魂の進化は相克ルートをたどります。「木」気で生まれた魂は「火=愛」のサポートを受け、「土」気に進化し、現実を学びます。そして「金」気の断捨離のサポートを受け、「水」気で、個としての喜びを手に入れます。

社会毒と冷えとり

自分だけ気をつけていても世の中はよくなっていきません。むしろどんどん社会毒が増えていっています。娘さんの食べものを気をつけて気をつけて育てたら、結婚したいといって連れてきた彼氏がマック大好き青年だったりするものです。

西洋医学と付き合う

あなたやお子さんが高熱を出したとき、怪我をしたときに病院に連れて行くかどうかは当事者であるあなた自身の問題です。あたりまえのことですが、医者に行くべき、行くべきでないという周囲の声は参考にすることはあっても最後に決めるのはあなたです。

「木」気の特徴

「木」気は風です。じわじわくる不調もイヤですが、春の不調は突然来ます。脳梗塞や心筋梗塞、痛風や感情の爆発など・・・ご注意ご注意。もちろん、風には滞ったものを吹き飛ばす意味もあります。長年患っていたお悩み事が突然よくなることだってありえます。

目の話

春の臓器「肝」の外界への出口は「目」と考えられています。「肝」が疲れると視力障害や目の充血、目のかすみ、目やに、光がまぶしい、目の黄疸、涙など、様々な目の症状となって現れます。