冷えとり温ちゃん

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「毒出しと好転反応」の記事一覧

怪我と毒だし

怪我は緊急の毒だしだそうです。怪我の後遺症は残った毒だし。怪我であいた毒だし口からゆっくり排毒する過程だそうです。やけどは心臓、突き指や関節のトラブルは消化器、骨折は腎臓、肉離れは肝臓、爪をはぐのも肝臓です。

夢と毒だし

長くても1ヶ月、ふつうは1お師匠さんの話では、夢にうなされるのは心の毒だしで、夢の内容は関係なく~2週間で消えていくそうです。

悪口と毒だし

言葉の毒出しの他と違うことは、その出した毒を相手が吸い込みやすいってこと。そして人は毒出しとしてではなく相手を攻撃したり威嚇したり支配しようとして悪い言葉を使うこと。

五行からみた性格と相性

相性は親子の関係「見守る、甘える、許す、助ける、なぐさめる、甘やかす、腐らす、ダメにする」などの流れです。相克は力関係「厳しくする、いさめる、指導する、しかる、規制する、いじめる、意地悪する」良くも悪くも大切な存在です。

風邪薬の話

ウイルスというのは実に厄介な半生物で、細菌より小さく、細胞の中に入り込んでしまうため薬では治りません。風邪のウイルスを攻撃できるのは免疫力だけです。免疫力は体温があがると強くなります。また風邪のウイルスは高温に弱いので、風邪の一番の薬は体温をあげることです。

大腸と皮膚の関係

肺はダメージを受けると命にかかわるので、それでは困ると大腸に肩代わりをさせようとします。大腸も肩代わりされては困るので、こんどは皮膚にその毒やダメージを押しつけます。

顔色と五行

黒っぽい顔の人は腎臓にダメージを受けているかもしれません。よく、玄米菜食している人で黒っぽい顔をしている人がいますが、陽性に傾きすぎて固く縮こまっているのでしょう。

「土」性と春

私たちは「土」という場の上で命の営みを行なっています。この場のエネルギーを「土気」と呼び、内臓では脾(膵臓に近い)や消化器に配当します。

五臓と心の持ち方

体を温めて循環がよくなると心の偏りもほぐれてきます。いっぽう、こころが穏やかに幸せになっていくと内臓も元気になっていきます。これを心身一如といいます。以下参考にしてみてくださいね。

血液の流れを日本地図に例えると

先ほどの道路の話に戻りますと違法駐車が多いと、すぐに渋滞してしまいます。血が血管をスムーズに流れるためには違法駐車(血管に張り付いたコレステロールや脂肪など)を押し流してあげるのが大切です。血液が温まると脂肪は溶けて流れていきます。冷えとりが効果的ですね。