冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「社会と心の問題」の記事一覧

男社会と冷えとり

男は「陽」女は「陰」。上半身が陽で下半身が陰だとしたら、下半身は冷え切って、上半身はのぼせます。のぼせれば傲慢になり威張りだし、攻撃的になります。

断デジのすすめ

この国では今、便利さと快適さにものすごくエネルギーを使っている気がします。でも、それは快適に過ごすための一人一人の工夫や習慣を奪い、生きるための知恵を奪っているような気がしてなりません。

あの世と冷えとりのお話

この世=陽とすれば、あの世=陰です。霊障害にかかりやすい人は冷えてる人なんですって。冷え=死ということで霊的な感知力が鋭い人も低体温の人が多く、霊が見える人は陰性体質、そして多くの場合、霊障害は体の中で一番冷えている足から入ってくるそうです。

小商いとボランティア

小商いとは、自分が売りたい商品を、売りたい人に届けたいという送り手と受け手を直接的につないでいけるビジネスという名の交通であり、この直接性とは無縁の株主や、巨大な流通システムの影響を最小化できるやり方です。

ミラーニューロンのお話

人が悲しんでいるのを見れば自分も悲しくなり、喜んでいる姿を見れば自分もうれしくなる。ヒトのほかにイルカやサルにもあるといわれている神経細胞ですが、この共感を司るミラーニューロンがこれからの世の中のキーワードの一つだと、温ちゃんは思っています。

偉い人はいらない

冷えとりは小牧市の医師であった進藤義晴さんという方が提唱して始めたものですが、「冷えとり協会」ってものがあるわけでもなければ、冷えとり師みたいな認定制度があるわけではありません。それは、あなた自身があなたの先生ですよ、と言っていることなんです。

豊かさについて

自分で作った野菜や使わなくなった生地で仕立て直した服、山から切り出した木を切った薪の暖房などには消費税はかかりません。病院や薬に頼らず自分で治す冷えとりこそ、ほんとうに豊かな医療ではないでしょうか。

社会の冷えについて

今世の中は冷え切っています。私たち庶民は冷えきっちゃって不平・不満・恐怖・沈滞・あきらめにどっぷり浸かっちゃて自分から世の中を変えていこう変わっていこうという気力もなくなっちゃっているようです。