冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

Month: 2013年6月

靴下の重ねばき

最初に絹の5本指を履くのはお約束です。だから絹の5本指は多めに用意しておきましょう。一番弱くて穴が開いたりするのも絹の5本指ですからね。

湯たんぽについて

湯たんぽは冷えとりの必携品。夜お布団に入ると毒出しが盛んになるそうです。たんぽは陶製が一番、じわじわと温まり、遠赤効果もあるそうです。

冷えとりスタイル

冷えとりの考えの基本は「下半身を温め上半身を涼しく」でしたね。これから少しずつ暑くなっていく季節、冷えとりではまず上半身から薄着にしていくのが基本です。

めんげんって何?

冷えとりを始めると、一時的に始める前より症状が悪化したり、以前は大丈夫だったりした症状が出てくる場合があります。冷えとりを中断せずに、思いっきり毒を出していってください。

冷えとりグループについて

現在では日本中各地に冷えとりの会やベテランの指導者がおられます。近くの自然食品店やエコ雑貨の店に行って「冷えとり靴下」を扱っていれば、近くの「冷えとりのグループ」や指導者を聞いてみてください。

マクロビオティックについて

体を冷やす性質を「陰」温める性質を「陽」、そして最終の目的は陰陽調和です。もっとも現代日本の一般家庭の食事は、体を冷やす食品が大半ですので、体を温める食品を多く摂ることが必要になってきます。今日はちょっと難しい話でしたが、大丈夫だったでしょうか。

玄米の話

玄米はそれだけでひとつの宇宙。私たちのからだに必要な栄養素をバランスよく含んでいます。いっぽう白米は、玄米からビタミン、ミネラル、酵素や微量元素などを取り除いた、ほとんど炭水化物(糖質)だけのお米です。