冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

Year: 2014年

風邪薬の話

  • 公開日：
ウイルスというのは実に厄介な半生物で、細菌より小さく、細胞の中に入り込んでしまうため薬では治りません。風邪のウイルスを攻撃できるのは免疫力だけです。免疫力は体温があがると強くなります。また風邪のウイルスは高温に弱いので、風邪の一番の薬は体温をあげることです。
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大腸と皮膚の関係

  • 公開日：
肺はダメージを受けると命にかかわるので、それでは困ると大腸に肩代わりをさせようとします。大腸も肩代わりされては困るので、こんどは皮膚にその毒やダメージを押しつけます。
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顔色と五行

  • 公開日：
黒っぽい顔の人は腎臓にダメージを受けているかもしれません。よく、玄米菜食している人で黒っぽい顔をしている人がいますが、陽性に傾きすぎて固く縮こまっているのでしょう。
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「土」性と春

  • 公開日：
私たちは「土」という場の上で命の営みを行なっています。この場のエネルギーを「土気」と呼び、内臓では脾(膵臓に近い)や消化器に配当します。
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FBページ10000いいね！ありがとう

  • 公開日：
温ちゃんです。10000いいね！です。そして奇しくも（ていうかコントロールしたけど）今日はひえとり温ちゃんを書き始めてちょうど一年の誕生日です。ホント一年支えてくださった方々に感謝感謝です。ライターである温ちゃんのボス、ときどきスクリプトのマダムたま共々篤く御礼申し上げます。
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冷えとりと社会変革

  • 公開日：
体といっしょで世の中も、下に厚く上は薄くとなっていれば、うまく巡っていきますが、これが逆になると、上はのぼせて冷静な判断ができなくなり、下は冷えて不満が溜まります。
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五臓と心の持ち方

  • 公開日：
体を温めて循環がよくなると心の偏りもほぐれてきます。いっぽう、こころが穏やかに幸せになっていくと内臓も元気になっていきます。これを心身一如といいます。以下参考にしてみてくださいね。
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幸福とは

  • 公開日：
ほんとうの幸せは、春のそよ風や、鳥のさえずり、きれいな夕日に感動する心、心温まる言葉やちょっとしたしぐさ、小動物の愛らしさなどに喜びを感じることができること、ほんとささいなことに感動したり感謝したりできる人は、それだけで幸福です。
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男らしさ、女らしさ

  • 公開日：
男らしい、女らしい、子どもらしい、社会人らしい、日本人らしい・・・らしいという言葉はアイデンティティのよりどころですが、ひとりひとりをステレオタイプの価値観に押し込める言葉でもあります。え、それって考えすぎだよって？
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血液の流れを日本地図に例えると

  • 公開日：
先ほどの道路の話に戻りますと違法駐車が多いと、すぐに渋滞してしまいます。血が血管をスムーズに流れるためには違法駐車（血管に張り付いたコレステロールや脂肪など）を押し流してあげるのが大切です。血液が温まると脂肪は溶けて流れていきます。冷えとりが効果的ですね。
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