冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「五行図」の記事一覧

五行と心のもちかた

感動は60兆といわれる細胞すべての振動数を上げ、身体をイキイキとさせて若返らせます。よく感動している人はいつまでも若いっていうでしょう。感動は「心=火」の働き、火の働きが活性化すれば、血液循環がよくなり体も心も温まります。

ネオニコチノイド農薬

お茶やみかん、お米の農薬として、また松枯れ防止の薬剤として、家庭用ではガーデニング用殺虫剤、家庭用アリ駆除剤、ペットのシラミ・ノミ取り、ゴキブリ駆除、スプレー殺虫剤などで、ネオニコチノイド農薬の使用が増えています。

五行とらせん

魂の進化は相克ルートをたどります。「木」気で生まれた魂は「火=愛」のサポートを受け、「土」気に進化し、現実を学びます。そして「金」気の断捨離のサポートを受け、「水」気で、個としての喜びを手に入れます。

西洋医学と付き合う

あなたやお子さんが高熱を出したとき、怪我をしたときに病院に連れて行くかどうかは当事者であるあなた自身の問題です。あたりまえのことですが、医者に行くべき、行くべきでないという周囲の声は参考にすることはあっても最後に決めるのはあなたです。

「木」気の特徴

「木」気は風です。じわじわくる不調もイヤですが、春の不調は突然来ます。脳梗塞や心筋梗塞、痛風や感情の爆発など・・・ご注意ご注意。もちろん、風には滞ったものを吹き飛ばす意味もあります。長年患っていたお悩み事が突然よくなることだってありえます。

五行と体の働き

五行のエネルギーは春からはじまります。春は肝・胆のう系。冬の陰の気が衰え陽の気が発展しはじめます。一日では朝、人の一生では青年期です。人の身体では自律神経系を担っています。

花粉症と毒だし

春は肝臓の季節。肝臓はデトックスがお仕事。体に入った毒素は肝臓でフィルターにかけて、体外に出して病気を治そうとします。そして春は「木」。字の通り木や花がデトックスの触媒になります。木といえば?スギやヒノキ、そんなわけで花粉症は春の毒だしです。

星に願いを

その願望が無謀なものかどうかは、みぞおちを触ってみるとわかります。その願いがかなった状態をイメージして、みぞおちが硬くならなければ実現可能な願望です。

「脾」の季節

今の季節は一年でいちばん胃腸のトラブルが多くなる季節、何度もお話したように正月の食べすぎで胃が疲れていること、空気が乾燥していること、そして寒さで体の抵抗力が落ちていることがその要因ですが、それに加えて季節の変わり目ってことも関係しています。