冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「五行図」の記事一覧

占いの話

目に見えない世界ほど、欲から離れたところでお付き合いできれば、きっとあなたにいい影響を与えてくれると思います。タロット占い、風水、手相・・・占いは海路図です。どんなに素晴らしい海路図を持っていたとしても、あなたが舟を漕がなければ人生は変わっていきません。

雪は大地を浄化する

雪が降ると一気に乾燥が解消されます。雪の結晶がゆっくり空気を潤して湿度が上がり呼吸が楽になります。雪が降る夜は咳もなく、悪い夢にうなされることもなくぐっすり眠れます。また、雪の夜は暖かいのも助かります。

髪の毛の話

髪の毛は腎臓の端っこです。髪の毛のトラブルはたいてい腎臓に関係していますが、もう少し細かい話をすると髪が抜けるのは心臓が悪い人、心臓=ハートってことで心配ごとがあっても髪の毛は抜けるでしょう。

男社会と冷えとり

男は「陽」女は「陰」。上半身が陽で下半身が陰だとしたら、下半身は冷え切って、上半身はのぼせます。のぼせれば傲慢になり威張りだし、攻撃的になります。

食べてすぐ寝ると牛になる話

でも食っちゃ寝、食っちゃ寝を繰り返していると、だんだん動くことが億劫になってきてしまいます。その状態を「安逸過度(あんいつかど)」といいます。怠け癖がついてしまうってことですね。

あの世と冷えとりのお話

この世=陽とすれば、あの世=陰です。霊障害にかかりやすい人は冷えてる人なんですって。冷え=死ということで霊的な感知力が鋭い人も低体温の人が多く、霊が見える人は陰性体質、そして多くの場合、霊障害は体の中で一番冷えている足から入ってくるそうです。

身近なもので作る入浴剤

ゆずなどの柑橘類はリモネン(モノテルペン類)という皮膚を刺激する成分が含まれているので、輪切りにしたり絞ったりせず、丸のままお風呂に入れてほのかな香りを楽しむのがいいようです。ってもう遅い?

千島学説と血液のお話

食べたもののうち、体に合うもの自然なものは正常な細胞となり組織になります。食べたもののうち、体にとって有害なもの不要なものからできた血は集まって腫瘍や筋腫などになって体に巣食います。

温ちゃんの冷えとりよもやま話 第七話

足湯は半身浴ができない時の一番の選択肢です。半身浴より高めの温度で、じっくり30分以上足をお湯につけましょう。特に冬はすぐにお湯が冷めますのでポットに熱い湯を入れておいて、ときどきさし湯をしながら、できるだけ長い時間入っているようにしましょう。

忙しいということ

「木」はもやもやとした思い。忙しくて心を亡くした状態も「木」です。そんな時五行では、「土」に逃がすか(木剋土)「水」に助けてもらうか(水生木)、さもなければ「金」に制してもらう(金剋木)という方法があります。