冷えとり温ちゃん

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「冷え取り」の記事一覧

歯の話し

歯痛はもちろん、かぶせものや詰めものが取れたとか、おとなしかった親知らずがモリモリと頭をもたげ痛くなったり、歯槽膿漏・口臭・歯の黄ばみ等、冷えとり始める前には無かった(ほんとうは無かったんじゃなくて潜在化していた)歯のトラブルがいろいろと出てきます。

鼻血について

冷えとり的にいえば、低線量被ばくによる鼻血は肺の毒出しです。環境にまき散らされた放射性物質が風にあおられて細かい塵となって漂っているのを吸い込むと、放射能という毒が体に入ってきます。だから鼻血がでるほうがいいんです。

夏と五行について

夏は「心」心臓と小腸の季節です。「心」の機能が弱ると血液循環のトラブルが出やすくなります。血液の流れが滞ると顔色が悪くなり手足が冷たく頭がのぼせる、いわゆる冷えのぼせの症状や立ちくらみ、貧血、動悸、不整脈、狭心症、心筋梗塞、高血圧、リウマチなどの症状がおこりやすくなります。

怪我と毒だし

怪我は緊急の毒だしだそうです。怪我の後遺症は残った毒だし。怪我であいた毒だし口からゆっくり排毒する過程だそうです。やけどは心臓、突き指や関節のトラブルは消化器、骨折は腎臓、肉離れは肝臓、爪をはぐのも肝臓です。

悪口と毒だし

言葉の毒出しの他と違うことは、その出した毒を相手が吸い込みやすいってこと。そして人は毒出しとしてではなく相手を攻撃したり威嚇したり支配しようとして悪い言葉を使うこと。

五行からみた性格と相性

相性は親子の関係「見守る、甘える、許す、助ける、なぐさめる、甘やかす、腐らす、ダメにする」などの流れです。相克は力関係「厳しくする、いさめる、指導する、しかる、規制する、いじめる、意地悪する」良くも悪くも大切な存在です。

風邪薬の話

ウイルスというのは実に厄介な半生物で、細菌より小さく、細胞の中に入り込んでしまうため薬では治りません。風邪のウイルスを攻撃できるのは免疫力だけです。免疫力は体温があがると強くなります。また風邪のウイルスは高温に弱いので、風邪の一番の薬は体温をあげることです。