「子宮温活」の記事一覧
子宮内膜症と冷えとり
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卵巣や子宮を切除すれば、また次は体の別のところのトラブルとしてあらわれます。食べるものに気を付け、体に入る毒を減らしからだ、とくに子宮や骨盤の周囲をしっかり温めてしっかりとデトックスする。 そうすることで、子宮内膜症は予防でき
カタカナ食と女性の健康
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パン、パスタ、サンドイッチ、サラダ、フルーツ、チーズ、バター、ヨーグルト、ワイン、ケーキ、アイスクリーム、プリンにチョコレート、スナック菓子。おじさんに比べ女子の食事は圧倒的にカタカナ食が多くなっています。そして、カタカナ食の多くには油脂や乳製品、砂糖がたっぷり入っています。
生理の効能
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上手に生理中を過ごせれば、身も心もキレイになれるチャンス。生理は超お手軽でお金もかからない美容健康法なのです。生理は月一回の大掃除、この大掃除を毎月することで女は男より約5歳長生きする権利を持っています。
生理という毒だし
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冷えとりしている人は圧倒的に女性が多いのはなぜでしょう。女性の体は子宮などの構造上、男性よりも冷えを自覚しやすくできています。子を産み育てる性として、お腹や足元を冷やすことが流産や早産の危険があるってことを、体が警告してくれているのでしょうか。
子宮温暖化計画
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子宮も下のほうほど冷えています。冷えとりしていない妊婦さんは心臓に近い子宮底より足に近い子宮口のほうが冷えています。胎児は四肢より頭が先に成長します。まだ髪の毛もなく心臓も未発達なので頭が冷えるのは危険です。それで頭が温かい子宮底のほうに向き、逆子になってしまいます。
冷えとりで妊活
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若杉ばあちゃんのお話によりますと、現代女性は冷蔵庫のように子宮が冷え切っているから妊娠できないのだとか。それだけでなく、子宮の前屈、後屈、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮がんから更年期障害まですべて、子宮が冷え切っていることが引き起こしているトラブルなんですって。