冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「排毒」の記事一覧

浅い汗・深い汗

身体を温めて汗腺や皮脂腺が開いてくると最初に水分が主体の汗が出てきます。さらに温め続けると皮脂腺が活性化して脂を含んだ汗が出始めます。温ちゃんは便宜的に水分主体の汗を「浅い汗」、脂を含んだ汗を「深い汗」と呼んでいます。

白髪とヘナの話

ヘナは南の国が原産の極陰性の染料です。頭を冷やすという意味では頭寒足熱にあっていますが、頭は生殖器とつながっています。生理中などは、冷やしすぎる心配がありますので、できればヘナ染めは生理期間をはずすほうがいいかもしれませんね。

五行と体質論

そうそう、マクロビオティックというと、食べ物についてストイックな人ってイメージをお持ちの方もおられますが、実はマクロビアンは年中食べ物のことを考えている食いしん坊さんが多いのです。五行で言えばマクロビアン=「土」ですね。

家族の毒だし

冷えとりを強化すると毒を出す力がついてきますね。実は周囲の毒を吸う力までついてくるんです。それは、あふれそうなコップには水は入らないけど、空っぽに近いコップには水が流れ込みやすいのと一緒です。

鼻血について

冷えとり的にいえば、低線量被ばくによる鼻血は肺の毒出しです。環境にまき散らされた放射性物質が風にあおられて細かい塵となって漂っているのを吸い込むと、放射能という毒が体に入ってきます。だから鼻血がでるほうがいいんです。

悪口と毒だし

言葉の毒出しの他と違うことは、その出した毒を相手が吸い込みやすいってこと。そして人は毒出しとしてではなく相手を攻撃したり威嚇したり支配しようとして悪い言葉を使うこと。

大腸と皮膚の関係

肺はダメージを受けると命にかかわるので、それでは困ると大腸に肩代わりをさせようとします。大腸も肩代わりされては困るので、こんどは皮膚にその毒やダメージを押しつけます。