書籍「万病を治す冷えとり健康法」公開日:2013年6月12日告知・雑感ほか自然療法と東洋医学 1988年に出版された「万病を治す冷えとり健康法」(農文協)は重版を重ね、2000年には新版として多くの方に読まれています。 続きを読む
重ねばきソックスのお話公開日:2013年6月10日重ねばきと服装 重ねばきの目的は2つ。足元の冷えを取ることと、毒出しです。そのために、寝ている時も含め、入浴時以外は一日中靴下の重ねばきをしてみてください。 続きを読む
生理痛、生理不順など公開日:2013年6月10日布ナプキンと子宮温活 冷えとりを実践していると、生理不順、生理痛やPMS、つわりや更年期障害が軽くなるほか、不妊の悩みが解決したといった事例もあります。 続きを読む
毒出しと好転反応公開日:2013年6月10日毒出しと好転反応 普通の病気と好転反応は、症状としては同じでも決定的な違いがあります。好転反応は、まだいっぱいになっていないけど毒を出す力が強くなって出ている状態。 続きを読む
陰陽タイプ別食べ物ガイド公開日:2013年6月10日陰陽五行と季節のお話食べ物の話 陽性体質の方もいますので、その方は逆に陽性のものばかり食べるとあまりよくありません。このあたり、なんでも陽性のものを摂ったほうがいいと思っている方もいるのでご注意ください。大事なのはバランス(中庸)だということをお忘れなく。 続きを読む
白砂糖の害について公開日:2013年6月10日食べ物の話 口にするものの中で一番からだを冷やす作用が強いものなんだ?って聞かれたら、それは白いお砂糖ですって。もう極めつけの陰性食品なんだから。砂糖の害っていえば、虫歯?太る?ちょっと聞きかじった人だと、切れやすくなるみたいよ・・・とか、どれもその通りなのですが、実は白砂糖の害はそれだけではないんです。、 続きを読む
婦人疾患と冷えとり公開日:2013年6月10日布ナプキンと子宮温活 昨日は、下腹部、特に子宮の冷えが生理痛や生理不順をはじめとした女性特有のトラブルの大きな原因だというお話をしました。それではお腹を温めるにはどうしたらいいんでしょうか。一つは暖かい格好をすること。靴下の重ねばきはもちろんですが、レギンスや腹巻、またショーツの重ねばきも有効です。 続きを読む
冷えとりと布ナプキン公開日:2013年6月10日布ナプキンと子宮温活 布ナプキンも今やすっかり定着しましたが、たまさんたちが布ナプキンの販売をはじめたころは、「え~自分で洗うの?」「オムツみたいでヤダ!」と引かれまくったんですって。最初はエコってことでゴミが出ない、燃やしてもダイオキシンが発生しない、そしてかぶれない、蒸れないというのも利点だっということで少しずつ普及していったんだけど、そのうち布ナプユーザーから「生理痛が軽くなった」「生理の周期が安定して期間も短くなった」そしてとうとう「布ナプにしたらずっとできなかった赤ちゃんができた」って人まで現れたんですって。 続きを読む
冷えとり体験談1公開日:2013年6月10日告知・雑感ほか自然療法と東洋医学 まずは、自分たちの体験から書いていかなければ誰も書いてくれないと思いますので、今回は私、次はたまさんの体験記を載せます。 続きを読む
血の巡りについて公開日:2013年6月10日毒出しと好転反応自然療法と東洋医学 女も男も子供も年配者も、すべての人に「冷え」は存在します。脳の体温は約36.5度、それに対して足先の体温は高い人で31度、低い人ですと30度より低い人もいます。 続きを読む