「東洋医学」の記事一覧

予防注射ワクチン

予防接種では「だれに、いつ、なんのために必要なのか」が大事になってきます。

食の中でお米・お豆・麦は、一粒一粒が蒔けば育ち、また種ができる完全な命です。

足の指の間の体温を測ってみてください。お風呂の前がいいですね。わきの下の体温と足の指の体温の差があまりないようでしたら、冷えとりはちゃんとできています。

お昼も夕食もよく噛んで食べ過ぎないよう注意することも大切です。朝は食べない、昼食と夕食は気持ち少なめ、間食夜食なしで、だいたい腹七分となります。

冷えとりママさんにとっては頭痛の種だったりしますが、はだし教育でお子さんは風邪をひかない丈夫なからだになってくれるのでしょうか？

風邪は体の中の大掃除、風邪が体を治療してくれているのです。東洋医学では「症状即療法」っていうんですって。

そして女性の骨盤は妊娠･出産のために男性に比べ浅く幅広くなっていて月経や季節のリズムに従って開いたり締まったりしています。

脂の乗ったトロや霜降り肉、バターと卵と生クリームをふんだんに使った贅沢なスイーツ。困ったことに体によくないというものは、私たちが大好きなものだったりします。

ちょっと今日は初心に戻って、「冷えとり」とはなにかお話させていただきます。Ｑ．冷えとりっていつまで続ければいいんですか？

お店に並ぶ野菜や果物でも、同じように無農薬（果物の場合は減農薬も）無化学肥料除草剤なしとかいっても、おいしくて実がしまっていて腐りにくいものとそうじゃないものがあるんですね。