冷えとり温ちゃん

FBで人気の「冷えとり温ちゃん」まとめブログ。靴下の重ね履きや半身浴、湯たんぽ温活をはじめとした冷え取り健康法をはじめ東洋医学や食事などの様々な健康法、子宮温活、布ナプキンやマクロビオティック、世の中や心の話題、白湯、自然療法など500を超えるページであらゆる冷えとりと温活を網羅したブログサイト。わかりやすい、ためになると人気です。

「説明」の記事一覧

冷えとりはニセモノですか!?

冷えとりは怪しいですか(笑) 靴下に穴が開いたら喜んだり、夏でも鉄腕アトムみたいな足をして、 傍からみれば、冷えとりさんはぜったい怪しい人たちです(笑) ベテランさんたちはもう慣れているし、まわりにとやかく言われても 自 […]

冷えとりから自由になる

いやあケーキバイキングで食べすぎちゃって でも半身浴6時間もすればチャラになるね 毎晩ビアホールで飲み疲れ~~ もう少し靴下増やそうかなって 冷えとりを免罪符にしていませんか? これじゃあまるで薬と一緒 対症療法じゃああ […]

シルクのちから

シルクのたんぱく組成は、肌ととてもよく似ています。その上、絹の繊維はまん丸ではなく三角形なので、肌と擦れると、紙やすりのように角質層を削ってくれます。

肌着にはシルク

実は靴下だけでなく肌着も、皮膚に接する一枚目には絹、そしてその上にコットンやウールを重ねるのが理想です。蚕さんはとってもデリケート。室温27度でやや湿度の高い環境がお好きです。

エクリン腺とアポクリン腺

アポクリン腺はわきの下や足の裏など特定の場所に多く集まっています。アポクリン腺から出る汗はタンパク質や脂質、アンモニアなどを多く含み、においも強くアルカリ性のため絹タンパクや毛などを溶かします。

冷えとりで妊活

若杉ばあちゃんのお話によりますと、現代女性は冷蔵庫のように子宮が冷え切っているから妊娠できないのだとか。それだけでなく、子宮の前屈、後屈、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮がんから更年期障害まですべて、子宮が冷え切っていることが引き起こしているトラブルなんですって。

経皮毒って何?

皮膚の表面は皮脂膜という天然のバリアで覆われていて、外から有害物質が体内に入り込まないように守っています。ところが合成界面活性剤はこの皮脂膜を壊してしまい、体内への有害物質の侵入をしやすくしてしまいます。

靴下の穴の話

あいた穴の場所で自分の体のどの部分の毒素が排出されたかわかるといいます。たとえば親指の外側や足の甲に穴があきやすい人は消化器系が弱っているとか、小指やかかとにあく方は婦人科系にトラブルをかかえているとかの判断ができます。