小山内洋子=著エムエム・ブックス=刊 2021年7月7日発売 ページ数:全296ページサイズ:四六判
『いよいよはじまる、皇の時代 天縄文理論はどのように生まれたのか』(小山内 洋子=著 エムエム・ブックス=刊) 大転換期の今、未来のヒント満載の内容です!世の中を動かす宇宙プログラムの仕組み、天変地異や異常気象の背景、大転換期特有の浄化・消化のプロセス、皇の時代流の仕事(魂職)・暮らし・経済・教育・人間関係のこと……。天地がひっくり返るような驚きとワクワクを詰め込んでお届けします! 不安や恐れが蔓延する世界で生きづらさを感じている方には、本書が一筋の光となってくれるはずです。〔概要〕 ・「皇の時代」と呼ぶ、「天縄文理論」とはなんなのか? ・ 男性中心の「祖」の時代から女性中心の「皇」の時代へ ・ 競争する、はやくやる → がんばらない、ゆっくりやる ・ チームで行う → 個になる ・ 家族が大事 → 先祖の縁が切れる ・ 働き続けないと不安 → 趣味で働く などなど [小山内 洋子(おさない ようこ)] 天縄文理論研究家。宇宙物理研究家の故・小笠原慎吾さんに16年間師事する。著書に、世の中や宇宙の真理を解析した理論書『天縄文理論 これから2500年続く皇の時代』『新装版 大転換期の後 皇の時代』(ともに、しあわせ村=刊)。
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