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昔から地這いきゅうりの定番です。家庭菜園で人気の品種です。
初心者は地這いからはじめてみませんか。
美しい濃緑色、揃いよく外観も綺麗です。 歯切れ食味も最高。暑さ寒さに強く家庭菜園向き。 ぱりっとした歯切れの良さはサラダ向き。浅漬け、ヌカ漬けにも ●自家菜園の野菜で農薬の心配なし ●F1種ではないので、自家採種も可能です。 ●野菜を自分で作って、家計にも体にもやさしい
--栽培方法--
地這いきゅうりとは支柱を立てずに地面を這わす栽培方法です。
しきわらは大切です。親ヅルを7節で、子ヅルを6節で、孫ヅルを5節で摘芯するのが栽培のコツ
きゅうりの根は浅く広く張るので、肥料は深く耕さない。
風あたりの強くないところを選び苦土石灰をまいたあと、肥料は油粕などのチッソ分を少なくして、
種まき3~4週間前に株間を40センチとって溝を掘り一株当たりシャベル1杯の堆肥を施しておく。
一箇所3~4粒ずつ向きを揃えて蒔く。6~7mm覆土して軽く押さえる。
発芽直後にナメクジにやられやすいので。ビニールやキャップ等で予防する。
種まき後5~8日で発芽するのでビニールは穴を開ける。子葉が展開したら2本をのこし間引きする。
キャップを外して通気をよくする。乾燥に注意。
さらに本葉3~4枚の頃に1本立ちさせる。
きゅうりに敷き藁は欠かせない。
乾燥や夏の直射日光を防ぎ、異常な高温から根を守る。
連作を避け、完熟堆肥を与え、稲わらを厚く敷けばきゅうりの病害虫のかなりは防げる。
支柱たてや摘芯については参考書で調べてください。
トマト・きゅうりの栽培は本を一冊用意して勉強すると良い。
参考:農薬を使わない野菜づくり 徳野雅人著 社会評論社
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