健康法にびわ茶が注目されていますが、祝島では昔からびわの葉でお茶をつくって飲んでいました。その経験を生かし、干したびわの葉をじっくりと煎りあげ、祝島特産の「びわ茶」をつくりました。鮮やかなオレンジ色で、甘みがあり、さわやかな飲み口。熱くして、ハーブティ風に、冷やして麦茶がわりにお飲み下さい。
昔から農薬を知らないびわの木から太陽の光を十分に浴びた葉を選び、カットして発酵させ、天日干しにした後、じっくりと煎り上げました。
煮出すと明るい紅茶色になります。ビワ茶はノンカフェインで利尿作用があり、疲労回復・食欲増進に良いと言われています。
また、近年健康によいと話題のアミグダリンも豊富です。
<飲み方>びわ茶、大さじ山盛り1杯(約4g)を、1800ccのお湯で約10分、煮出すのが基本。好みに応じてお湯の量を加減して下さい。火を止めて、しばらく置いておくと色がきれいに出ます。煮出す容器は、他の薬草茶と同様、鉄・銅製は避けて下さい。ポットに入れておくと、いつでも美味しくいただけます
びわ茶を美味しく飲むコツは、煮出した後もヤカンや鍋の中の茶葉をそのままにしておくことです。冷える間に、茶葉からよりいっそう香りと色が出てきます。また祝島のびわ茶は自然発酵させており、薬草茶にありがちな強いクセが無いため、緑茶やほうじ茶、玄米茶、ウーロン茶や麦茶などとブレンドしても美味しくいただけます
びわ茶はノンカフェインです!
胃腸に優しく、寝る前に飲みすぎて眠れなくなる、ということことも無く、誰でもいつでも安心してお飲みいただけますしかも緑茶よりもビタミンが多く含まれているとのことで、タンニンも入っています
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